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View の再利用とかめちゃくちゃやりやすいですしねぇ。いいところはいいんですが・・・。今回は、 Table View ( List )のセルの操作が結構入りそうな箇所があり、そこを差分計算でやってもらった方が楽そうだなと。そこだけ SwiftUI 埋め込みする方針で検討してみます。