swift-developers-japan

#zatsu で質問した内容こちらに投下させて頂きますー noppe - 今日午前10時17分 fastlaneのafter_allでlaneで行われた変更をロールバック(例えばアイコンに付けたバッチを戻したり)しているのですが、デプロイフロー以外のlaneを実行する際もafter_allが走ってしまって困る事があるのですが特定のlaneだけbefore_all/after_allを回避する方法はあるのでしょうか？ after_allの中で実行されたlaneを弾くのはなんか微妙な感じもしており良い方法あればなぁと…(そしてこういう話題はこのチャンネルで良いのでしょうか) そもそもfastlaneをタスクランナーとして使うみたいなのはちょっと使い方からズレている気もしなくはないのでどうなのという話もありますが…

微妙な感じとおっしゃってますが、after_allの中で if lane == ... のように特定のlaneについて場合分けをするというのが意図した方法じゃないかと思います。

2:20 AM

私はあまりfastlaneを使わないので、もっといい方法があるのかもしれませんが。

ありがとうございます！微妙というのは、おっしゃる通りafter_all内でlaneによって処理を分岐するという点です。ちょっとしたlaneを作るのに毎回after_allに弾く処理を書くのはシンプルではないと思いました。

3:35 AM

category 'deploy' do lane :beta do end after_all do clean end end category 'generate' do lane :dummy_icons do end after_all do end end

みたいな事が出来たら素敵だなぁと…。

ちょっとしたlaneを作るのに毎回after_allに弾く処理を書くのはシンプルではない

これ自分で書いていて思ったのですが、after_allで何かをしたい時に個別でif lane ==してあげるべきであって弾くという思想が間違えてますね

after_allの中で if lane == ... のように特定のlaneについて場合分けをするというのが意図した方法

そういうことですよね (edited)

3:44 AM

しっくり来ました、ありがとうございます！

before_all, after_all に書く処理って少ないんですよね。 before_all だと circleci_setup とENVの設定、 after_all は空です。slackに通知するというのもあると思うのですが、証明書の管理などでローカルでmatchを使うことがあり、その場合にslackがいちいち飛んでくるのはうざいので、特定のlaneでしかslack発火しないようにしています。なのでafter_allの需要がないです。

Swift版Dangerを使ってる方いますか？ http://danger.systems/js/swift.html

Danger Swift

Apply cultural rules during your CI process.

3:47 AM

SwiftLintでRuby版Dangerを使ってるのですが、いまいち気に入らなくて。

3:48 AM

気に入らない部分が言語ではなくDanger自体に理由がある可能性もありますが…

まだ導入には踏み切ってないですが、Swiftで使えるプラグインが少ないので、Danger.swiftが出てからこんなの作りました。 https://github.com/d-date/LGTMKit

d-date/LGTMKit

LGTMKit - Get LGTM image from lgtm.in, written by swift

1

えっと、用途としてはDangerのチェックが通ったらLGTMなイメージを貼ってくれる、的な感じ？

そうですw もともとRuby版Dangerのプラグインにはdanger-lgtmがあって、それのSwift版をつくってみました。貼るのはDangerfile.swiftに書く感じですね。 https://github.com/leonhartX/danger-lgtm

leonhartX/danger-lgtm

danger-lgtm - let danger say LGTM!

CircleCIとfastlaneとDangerを使ってiOSのCI環境を構築しています。 GitHub上でPRを作ったタイミングだとCircleCIの CI_PULL_REQUEST の環境変数がなくてDangerがスキップされてしまいます。次にそのPRに新たなコミットをpushすると CI_PULL_REQUEST にPRのURLが入ってDangerが実行されます。 GitHub上でPRを作ったタイミングで CI_PULL_REQUEST にPRのURLを設定する良い方法、またはPRの作成時にDangerをスキップさせずに実行させる良い方法を知っている方はいらっしゃいませんか？

CircleCIを使ってるいくつかのプロジェクトのログを確認してみましたが、CI_PULL_REQUESTが必ず入ってくるプロジェクトと、全く入ってこないプロジェクトがありますね。

1:25 PM

入る／入らないの違いは、ぱっと見では分かりませんでした。

1:26 PM

ドキュメントを読むとCI_PULL_REQUESTは1.0との互換性の為に残されてて、CIRCLE_PULL_REQUESTへ移行したいのかも？ https://circleci.com/docs/2.0/env-vars/#build-specific-environment-variables

Using Environment Variables - CircleCI

A list of supported environment variables in CircleCI 2.0

1:27 PM

しかし、CI_PULL_REQUESTが全く入ってこないプロジェクトにはCIRCLE_PULL_REQUESTも入っていなかったです。

1:30 PM

DISCUSSを検索すると似たような話がたくさん出てくる。 https://discuss.circleci.com/search?q=CI_PULL_REQUEST

Search results for 'CI_PULL_REQUEST' - CircleCI Community Discussion

A place to discuss Testing, Continuous Integration, and Continuous Delivery using the CircleCI Platform.

なるほど、調べが甘かったです。自分のプロジェクトも、 CI_PULL_REQUEST がないときは CIRCLE_PULL_REQUEST も設定されてなかったです。

1:57 PM

DISCUSSの検索結果を読んで何かヒントがないか探してみます。ありがとうございます。

https://discuss.circleci.com/t/circle-pull-request-not-being-set/14409/11

CIRCLE_PULL_REQUEST not being set

Thanks for checking and getting back to us. Our engineers are still looking into this, and we’ve been able to reproduce it inconsistently. Our working theory right now is that this is a race condition between two Github hooks, one for a push ...

1

2:07 PM

これが答えぽい。 > For now, rebuilding is the only suggestion I have while our engineers look into this further.

2:07 PM

@sutokuro dangerをCircleCIで使うときは、CircleCIの Only Build pull requests. という設定を有効にするのが推奨されてるみたいです。前は http://danger.systems の結構わかりやすいところに書いてあったんですけど、今見るとどこに書いてあるか分かりませんね

https://github.com/danger/danger/blob/e2709a8403d20f37cb1176351157fb6608392122/lib/danger/ci_source/circle.rb#L9-L11

danger/danger

danger -

Stop saying "you forgot to …" in code review

おお！ありがとうございます！試してみます！

1

Only Build pull requests. をONにすると、PR作成時にdangerがスキップされることなく実行されました！このままでCIの動作に問題ないか、いろいろ試してみます。 @gin0606 さんありがとうございました！

1

そういえばBitriseで brew bundle 使ったことある人いますか？

https://twitter.com/CircleCIJapan/status/1006320209009901568

CircleCI Japan (@CircleCIJapan)

本日、CircleCI Japanを正式にローンチしました。https://t.co/nPBRKb5ce6 これからはどんどんCircleCIやCI/CDの情報を日本語でも発信していくのでぜひフォローしてください！

こんにちわ

1:48 AM

bitriseでdangerからgithubにPR等にコメントをつけたいのですが、bitriseのteamアカウントでないと有料でしょうか？

1:50 AM

休みで聞けなかった。。知ってる方いらっしゃったらよろしくお願いします

(edited)

Dangerは詳しくないですけどきっとGitHubのAPIを使うんだろうから、Bitriseのプランは関係ないんじゃないでしょうか。

関係ないです（断言）

1

GitHubのprivateレポジトリがenterpriseだからでしょうか。課金して会社のbotユーザーを作成してtoken発行+sshの更新をしたらいけました。

OSSでのAzure Pipelinesを試してみたけど、なかなか良いかも。CircleCIのOSS向けだとmacOSジョブは同時に1個しか走らないけど、これはちゃんと10個まで同時に走るみたい。 https://azure.microsoft.com/en-us/blog/announcing-azure-pipelines-with-unlimited-ci-cd-minutes-for-open-source/

Announcing Azure Pipelines with unlimited CI/CD minutes for open s...

With the introduction of Azure DevOps today, we’re offering developers a new CI/CD service called Azure Pipelines that enables you to continuously build, test, and deploy to any platform or cloud.

初めまして。Bitriseを導入してみたいと思ったのですがつまづいていて、質問させてください。 Carthageを使用しているプロジェクトだとビルドが無料枠の10分を超えてしまいます。ローカルでコマンドラインからbitrise runを叩くとcache buildのオプションを有効にしているのでCarthageは解消できそうです(そもそも未インストールのシミュレーターの場合XCTestが失敗しているのですが……) 前置きが長くなりました。要はCarthageのバイナリをgit ignoreしつつ、Bitriseではキャッシュを読み込むのはどうしたら良いでしょうか？一度git ignoreを外してgit管理下に置いてGithubにプッシュ、Bitriseでキャッシュが読み込めるようになったらまたgit ignoreすべきなのでしょうか？皆さま、お忙しいかと思いますが、ご都合のよろしいタイミングで答えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

^ それでもいいと思いますし、Cartfileに１つずつFrameworkを追加していってキャッシュに載せてしまうとか、Carthageで全部のプラットフォームをビルドしているなら必要なものだけにしてみるとか、ですかね。ただ、Bitriseの無料枠はビルド時間以外にもビルド回数の制限もあるので、基本的にトライアルという扱いで考えるべきで、無料枠で使い続けるのは普通に辛いと思いますよ。そういう風に設計されてないです。

8:50 AM

節約が優先の場合はリポジトリをPublicにするのがオススメです。そうするとかなり選択肢が増えます。

お忙しいところすぐに答えてくださってありがとうございます。 Bitriseに直接pushできないので、なんとかGithubにpushしてキャッシュされるしかないですよね。無料枠の話について: 必要なら有料化も全然ありだと思ってます。ただ、試してみたいのと、僕1人と小規模な案件なので、プライベートリポジトリ+無料で収まるなら収めたいなという気持ちでした。

とりあえずBitriseのキャッシュに載せて、、、っていう試行錯誤をしてるだけで一番安いプランでも時給を超えると思うので、とりあえずひと月分払ってやってみるっていうのをオススメします。

9:09 AM

Bitriseの無料プランは、本当に最初のちょっと試したい、っていう場合にのみわざわざクレジットカードの登録をしなくてもとりあえず使ってみることができる、というものなので、すでにフルビルドで10分を超えるプロジェクトを頑張って使えるようにするのはやめたほうがいいですね。もし試したいなら、もっと小さい別のプロジェクトを用意して色々やってみるほうがいいです。

なるほど、ありがとうございます。別のプロジェクトでBitriseでビルドできたことはあるので、検証とか考えずにBitriseを導入してくれるよう交渉してみます。

CIの試行錯誤ってめっちゃ時間溶けますよね・・・

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なるほど、有識者おふたりがそう言ってるならお金で解決ですね！ただ先ほど上の人と話して業務都合で今のタイミングでCI入れられなさそうと言われました…… せっかく答えてくださったのにすみません。「お金で解決すべき」と個人的に知見が得られて良かったです。ありがとうございました！

(僕はそんなに詳しくないです)

fastlaneについて質問させてください fastlaneで定常的にアプリの更新をしている方で，これまで規約の更新がWeb上に表示されるタイミングで規約にリアクションせず(気付かず)ディベロッパーコンソール上の操作をfastlaneで行った時の挙動を知っている方はいらっしゃいますか？また，規約への同意が必要な場合はどのように更新を監視していますか

ですが、Developerアカウントが必要な操作についてはコケるはずです。

ありがとうございます CIでfastlane動かしていると突然エラー続きになりそうで怖いですね，規約変更をハンドリングする方法はないでしょうか

Fastfileの error do |lane, exception| do ... end の中でチャットツールに通知するようにしてます

ありがとうございます！エラーハンドリングとしてのみ検知できるのですね

macOS 10.14.1以降で発生するバグを回避できている事をCIで確認したいのですが、macOS 10.14.xを使えるCIってありますか？ Azure Pipelines, CircleCI, Travis-CIはmacOS 10.13.6まででした。

Bitriseも10.13ですね。もじゃべが動くのはなさそう。

1

GitHub Actionsでswift testを実行してみたけど、エラーが出て動かなかった。 https://github.com/norio-nomura/Base32/pull/42/checks?check_run_id=42655724

Use GitHub Actions by norio-nomura · Pull Request #42 · norio-no...

GitHub Actionの実行環境はChecks APIへの書き込み権限を持つGITHUB_TOKENを受け取れるため、Checks APIを使える。それを利用して、SwiftLintのViolationをAnnotationとしてPRに書き込むGitHub Actionを作った。 https://github.com/norio-nomura/action-swiftlint (edited)

norio-nomura/action-swiftlint

Contribute to norio-nomura/action-swiftlint development by creating an account on GitHub.

1

4:02 PM

実際に動かしてみたPR https://github.com/norio-nomura/test-action-swiftlint/pull/1/files#annotation_9749095

Use norionomura/action-swiftlint@master as GitHub Action by norio-...

わかりやすい

GitHub Checks APIのパーミッションを持つトークンは、サーバーが必要なGitHub Appsでしか取得できなかったので、サーバーを立てることなくChecks APIを使えるGitHub Actionsの価値は大きいかも。

swiftlint autocorrectでの変更をPRのコメントでSuggestion Change出来たら便利なのでは？と指摘を受けて調べたけど、まだAPIが公開されていなかった。 https://blog.github.com/changelog/2018-10-16-suggested-changes/

Suggested Changes (public beta)

Collaborators can suggest code changes through inline comments in pull requests, and pull request authors can apply, reject, or edit these suggestions as an integrated part of the code review process.

https://github.com/r7kamura/danger-suggester こういうのがあって、codeblockの言語指定を suggestion にするという手がありそうです（というかフォームから入力しようとすると勝手に```suggestionを入れてくれるようになっているんですね、知らなかった）。 https://github.com/r7kamura/danger-suggester/blob/23bbc78d814d5e93951e1acba5aa662f90afa020/lib/danger/suggester/suggestion.rb#L21 (edited)

r7kamura/danger-suggester

A Danger plug-in to suggest code changes through inline comments in pull requests. - r7kamura/danger-suggester

r7kamura/danger-suggester

A Danger plug-in to suggest code changes through inline comments in pull requests. - r7kamura/danger-suggester

7:17 AM

けどChecksのannotationからsuggestionできるかはよく分からないですね

ぬ、ただのコードブロックなのか。

Danger::Suggesterを見る限り、suggestionコードブロック入りコメントを含めてPull Request Reviewを作ってるみたいだな。 (edited)

11:08 AM

今のGitHub Actionsはまだpushイベントしかサポートされていなくて、PRが存在しない時点で動くから、PRではなくcommitにしかコメントを付けられない。

2/27の2FA必須の件で、https://github.com/fastlane/fastlane/tree/master/spaceship#2-step-verification の通りに、fastlane spaceauth -u user@example.org やって、FASTLANE_SESSION の中身を見ると、expiresは空で、max_age: 1800 と表示。つまり30分で無効になる

30分ごとにセッション保存や更新しないとCIを稼働させることができないてことでしょうか？ (edited)

fastlane/fastlane

The easiest way to automate building and releasing your iOS and Android apps - fastlane/fastlane

6:57 AM

すでに2FAのアカウントを使用して、fastlaneでCI運用してる方で何か知ってる方いると嬉しいのですが

https://twitter.com/iseebi/status/1095958808554172417

いせ (@iseebi)

Apple Developerのログイン時2ファクタ認証必須化について問い合わせていた件、サポートからレスポンスがありました。影響を受けるのは"Account Holderの役割を持つアカウント"のみだそうです。(これまでAgent...

9:30 AM

ということなので、CI用のアカウントがAccount Holderよりも低いものであれば2FAにしなくても良さそうです。

Azure PipelinesがcronスタイルのScheduleジョブ起動をサポートする様になったので、 ~~CircleCIを使う~~ Azure Pipelinesを使わない理由がまた一つ減った。 https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/pipelines/build/triggers?view=azure-devops&tabs=yaml#scheduled-triggers (edited)

Build pipeline triggers - Azure Pipelines

Learn about how you can specify CI, scheduled, gated, and other triggers for your build on Azure Pipelines

もうCI as a serviceはスケジュール実行も標準装備していかないといけない時代になったっぽいですね。昔はスケジュール実行は有料オプションの切り札みたいな感じだった気がする。

2:03 AM

Bitriseも無限にスケジュール登録できるし。

Azure Pipelinesがスケジュール実行対応を公表したけど、実際には動かない例が多い。僕のも動かない。 https://developercommunity.visualstudio.com/content/problem/613157/new-cron-schedule-not-working.html (edited)

New cron schedule not working - Developer Community

Developer Community for Visual Studio Product family

https://twitter.com/travisci/status/1148490795906977792

Travis CI (@travisci)

The Xcode 11.0 beta is now available on Travis CI. You can find all the details at https://t.co/HrIc9nl2JM Let us know how it runs so we can soon lift it out of beta

https://t.co/JRHLm0V6kq

GitHub ActionsをCI/CDとして使える様に。 https://github.blog/2019-08-08-github-actions-now-supports-ci-cd/

Nat Friedman

GitHub Actions now supports CI/CD, free for public repositories

GitHub Actions now includes built-in CI/CD. Easily automate how you build, test, and deploy your projects on any platform, including Linux, macOS, and Windows.

11:47 PM

Windows, Ubuntu, macOSを使える。 https://help.github.com/en/articles/virtual-environments-for-github-actions#supported-virtual-environments

Macホストも動くんだ

今まで、設定ファイルが.workflowという独自形式だったのも、YAMLに変わった。

よくある感じのCIっぽい。というかGitLabはCIの機能があるからそれに近づいたと言えるのか。最近入ったBranc hの自動削除もGitLabが先だし。

macOSの環境。 https://help.github.com/en/articles/software-in-virtual-environments-for-github-actions#macos-1014

11:54 PM

なんとなくAzure Pipelinesぽさを感じる。

11:57 PM

You can execute up to 20 workflows concurrently.

https://help.github.com/en/articles/about-github-actions#usage-limits

11:58 PM

iPhoneで見てた時にどこかでPricingを見かけたけど、見つけられないな…

12:00 AM

このページに載ってた。> Pricing https://github.com/features/actions

Features • GitHub Actions

Easily build, package, release, update, and deploy your project in any language—on GitHub or any external system—without having to run code yourself.

12:06 AM

以前のBetaではWorkflowを開始するGitHubイベントとしてpushくらいしか使えなかったけど、色々解放されたぽい。 https://help.github.com/en/articles/events-that-trigger-workflows

12:07 AM

cronスタイルのスケジュールイベントも使える。

これはすごいですね。GitLab CIっぽい。

以前作ったGitHub Actionを新しい設定ファイルにアップデートしたけど、動かない… https://github.com/norio-nomura/action-swiftlint/pull/6

Update to latest by norio-nomura · Pull Request #6 · norio-nomur...

GithubがCIを提供したんですか？(そもそもActionsが何か知らない (edited)

そう＞CI

1:43 AM

このTweetからのスレッドを読むとざっくりわかる。 https://twitter.com/GitHubJapan/status/1159578789363376128

GitHub Japan (@GitHubJapan)

GitHub ActionsにCI/CD機能が追加されます！昨年のβリリース以来、多くの方に好評頂いているGitHub Actionsですが、CI/CDに使いたいという声を非常に多く頂きました。そこで、皆さんのご要望にお応えする形でCI...

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マジかよ最高すぎる

以前作ったGitHub Actionを新しい設定ファイルにアップデートしたけど、動かない…

別のリポジトリのWebインターフェイスで新規Actionを設定しようとすると、旧バージョンの設定ファイルを作ろうとするから、まだ僕のアカウントは古いGitHub Actions betaが有効ぽい。

リポジトリごとに新しいGitHub Actionへ切り替えられる様になって、旧バージョンで作ってあったActionも新バージョンで動く様になった。 https://github.com/norio-nomura/action-swiftlint/pull/6/checks (edited)

GitHub Actionsで変更されたファイルのパスを使ってCI起動を制限できるの良い。 https://help.github.com/en/articles/workflow-syntax-for-github-actions#onpushpull_requestpaths

podspecを更新しただけならpod lib lintだけ実行する様に設定できるGitHub Actions CI良い。 https://github.com/norio-nomura/Base32/pull/55 (edited)

[pod] Use swift_versions in spec and remove .swift-version by no...

GitHub ActionsがSelf-hosted runnerを使える様になったぽい。 https://github.blog/2019-11-05-self-hosted-runners-for-github-actions-is-now-in-beta/

Joe Bourne

Self-hosted runners for GitHub Actions is now in beta

Self-hosted runners offers a number of advantages when the hosted virtual environments don’t meet all your needs and it’s now available for GitHub Actions in beta.

いろいろ推してきたGitHub Actions、macOS 10.15追加と同時にmacOS 10.14削除かつXcode 9.x~10.x削除と、まったく推せない状態に… https://github.blog/changelog/2019-11-06-github-actions-macos-virtual-environment-updated-to-catalina/

Joe Bourne

GitHub Actions - macOS virtual environment updated to Catalina - T...

The GitHub Actions macOS virtual environment has been upgraded to Catalina (v10.15). Jobs using the macos-10.14 virtual environment will not run and must be migrated to use macos-latest. In addition to Catalina, other changes include: Xcod...

2

とりあえず、GitHub Actions仮想環境へのフィードバックはこちらかな？ https://github.com/actions/virtual-environments/issues/78

Update/Add XCode 10.x · Issue #78 · actions/virtual-environments

Tool information Tool name: XCode Add or update? Add Desired version: 10.3 Approximate size: If this is an add request: Brief description of tool: default mac development environment URL for tool&a...

10.14の指定が使えなくなるってメール来てた。さすがにそんなにコロコロ変わられるとOSS向けはしんどい。アプリならまあいいけど

GitHub ActionsのmacOSはMacStadiumらしいから、MacStadiumでSelf-hosted runnerを立ち上げて使うと良いのかも。お手軽感が全く無くなるけど。 (edited)

Docker Containerの中でmacOS VMを動かすらしい。 https://www.macstadium.com/orka

Orka by MacStadium - Orchestration w/Kubernetes on Apple

Powered by MacStadium, Orka (Orchestration with Kubernetes on Apple) is a new virtualization layer for Mac build infrastructure based on Docker and Kubernetes technology. Orka offers the first and only solution for orchestrating macOS in a cloud environment using Kubernetes o...

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GitHub ActionsのubuntuはSwift 5.2.1インストール済みらしい。 https://twitter.com/0xTim/status/1248561344904925185

Tim Condon (@0xTim)

Did you know the @github actions Ubuntu 18.04 environment has Swift pre-installed for you to use?

https://t.co/UHLrPqsCWW

3

Azure Pipelinesの仮想環境情報、GitHub Actionsへ統合されてたのね。 https://github.com/microsoft/azure-pipelines-image-generation/

microsoft/azure-pipelines-image-generation

Contribute to microsoft/azure-pipelines-image-generation development by creating an account on GitHub.

1

https://opensource.microsoft.com/azure-credits

Azure Credits for Open Source Projects

Microsoft Open Source

4:56 AM

Any open source project with an OSI-approved license and a formalized Code of Conduct is eligible to apply.

4:57 AM

@Kishikawa Katsumi さんが応募してただホスティングできるようになってその経験をブログに書くまで想像した

おおー、いいものを教えてもらいました

5:05 AM

Code of Conductをなんとかして作れば応募できそう。それ以外はよくある内容。

そうかそもそも1人プロジェクト、というのはあまり想定してないからCOCなのか。

ですねー。応募してみる価値はあるかと！

@Kishikawa Katsumi https://github.com/kishikawakatsumi/bitrise-step-xcode-result-bundle-to-checks を利用させてもらおうとしていて、最後のchecks投稿部分で403なんですが、エラーに思い当たることないでしょうか？ Xcode Result to CheckのGitHub Appsはリポジトリにインストール済みで、あとはセットされているghpトークンの権限くらいかなと思うんですが、変更がちょっと大変なので、先に聞いてみましたテストをfastlane.scanで複数回やっている関係で、xcresultをstepに渡す前にmergeしたりしていて、このゴニョゴニョが影響している可能性もありますが...

/private/var/folders/g2/xnd8hpjs50v433gfrybz2nxh0000gn/T/bitrise810744939/step_src/node_modules/axios/lib/core/createError.js:16 var error = new Error(message); ^ Error: Request failed with status code 403 at createError (/private/var/folders/g2/xnd8hpjs50v433gfrybz2nxh0000gn/T/bitrise810744939/step_src/node_modules/axios/lib/core/createError.js:16:1) at settle (/private/var/folders/g2/xnd8hpjs50v433gfrybz2nxh0000gn/T/bitrise810744939/step_src/node_modules/axios/lib/core/settle.js:17:1) at IncomingMessage.handleStreamEnd (/private/var/folders/g2/xnd8hpjs50v433gfrybz2nxh0000gn/T/bitrise810744939/step_src/node_modules/axios/lib/adapters/http.js:293:1) at IncomingMessage.emit (events.js:326:22) at endReadableNT (_stream_readable.js:1241:12) at processTicksAndRejections (internal/process/task_queues.js:84:21) WARN[08:26:31] Step (git::https://github.com/kishikawakatsumi/bitrise-step-xcode-result-bundle-to-checks.git@main) failed, but was marked as skippable

再現性ある感じですか？

8:53 AM

https://github.com/apps/xcode-result-to-check このGitHub Appsはリポジトリに入ってます？

8:59 AM

あとはなんだろう。私もBitriseからやるのは自分のアカウントでしか試してないからもしかしたら何か足りないのかも。

3回実行して、全部403でした GitHub Appsもリポジトリに権限渡していて、入れ直したりもしてみているんですが、だめですね...

9:01 AM

もうちょっとエラーの詳細があるといいんだけど

Resource not accessible by integration というエラーですね。権限の問題っぽいからやっぱり他のアカウントでうまくいかないのかな。ちょっと別アカウント作って試してみます。

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違うアカウントでセットアップしてみましたが問題なかったです。なんだろう。 https://github.com/yappli-buildbot/xcresulttool-example/pull/1/checks

test by yappli-buildbot · Pull Request #1 · yappli-buildbot/xcresul...

@yutailang0119 内部でCommit ID(SHA)が実際に存在するかをチェックしていて、エラーはその部分で起こっています（コミットが対象のリポジトリから取得できない）。おそらくだけど、プライベートリポジトリ（ですよね？）に対してはRepositoryの権限がAppに必要なんだと思います。私はPublicリポジトリでしか確認してなかったのでそこは問題にならなかった、のではないかと。ということで、ちょっとそのチェックを外したのでやり直してみてください

@Kishikawa Katsumi 通りました、ありがとうございます！ (プライベートリポジトリでした)

良かったです。

1:19 PM

ちなみにBitriseのステップはマージされたのでUIから検索して追加できるようになりました。

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いまってAppStoreのプロモーションコードによる配信って機能してますか？手元のデバイス2つ試したら「Appがダウンロードされます」と表示されたままダウンロードされず、なんだか壊れてるような気がするんですよね

Iceman

いまってAppStoreのプロモーションコードによる配信って機能してますか？手元のデバイス2つ試したら「Appがダウンロードされます」と表示されたままダウンロードされず、なんだか壊れてるような気がするんですよね

Apple's iCloud Service Experiencing Outage

Some of Apple's iCloud services appear to be experiencing an outage, based on a multitude of reports that MacRumors has received and hundreds of...

AppStoreなので関係ないような気はしますが、裏で依存してて巻き添えで壊れてるとかはあるかもしれませんね

おそらくだけどマクロはプラグインの実行許可が押せなくてCIだと今のところユーザー定義のマクロは動かないな。

報告した FB12307433

Xcode CloudでMacのUnit test動かないぞ。ちょっと信じられない。 https://developer.apple.com/forums/thread/719217

6:43 PM

アーカイブと配布は問題ない。

Xcode Cloud まわりってなんか買収でアレだったという話をちょっと前に同僚から聞いた気がする

そういえばなんか買収してましたね。思い出せない。なんとかBuildじゃなかったっけ。

7:38 PM

Buddybuildだっけ。

ですね

iOSはいいとしてmacOSを考えると配布しかできないならベータ版が入ってる意味がまったくない。

XcodeCloudは色々なキャッシュを保持する機構がなくて正直使いものにならないですね....。Bitriseが便利すぎます(高いけど)

https://discord.com/channels/291054398077927425/420754624975339520/1121510658027032596 報告した。FB12496037

Xcode Cloudが動かなくて困ってる人やと思われた。最悪や。

Apple does not provide technical support for issues that occur when developers are using beta and prerelease products.

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サポートは求めてない、これはバグレポートだって返したけどどうなるかな。 Xcode Cloudはホントにお金取るレベルのサービスじゃないで。

ひどいｗｗ

ひどいよね

あんまりにもあんまりだったから不思議と怒りはなかったけど。

Xcode Cloud って課金なんだっけ...

けっこういい値段しますよ。私はfree tierで済んでます。 https://developer.apple.com/jp/xcode-cloud/

Xcode Cloud - Apple Developer

Xcode Cloudは、Xcodeに組み込まれた継続的インテグレーションおよびデリバリーサービスで、Appleデベロッパのために設計されたものです。

xcodebuildコマンドを使ってrosettaを指定しながら任意の端末を選択する方法ありますか？

1:32 AM

単にdestinationにarch=x86_64を指定するとrosettaで起動はしてくれるんですが、archオプションにマッチしたシミュレータが見つからない扱いになって適当なシミュレータが選択されてしまうんですよね

-destination "platform=iOS Simulator,name=iPhone 15 Plus,OS=17.0,arch=x86_64"だとだめでしたが、ARCHS=x86_64をオプションを追加する形にしたらうまくいきました

これはうれしい https://developer.apple.com/jp/news/?id=ik9z4ll6

Apple Developer Programに月25時間のXcode Cloudが新たに追加 - 最新ニュース - Apple De...

Xcode Cloudは、Xcodeに組み込まれた継続的インテグレーションおよびデリバリーサービスで、高品質なアプリの開発と配信を高速化します。アプリのビルド、自動テストの並列実行、テスターへのアプリの配信、ユーザーフィードバックの確認と管理に役立つ、クラウドベースのツールを1か所で利用できます。2024年1月以降、すべてのApple Developer Programメンバーシップには、標準としてXcode Cloudでの毎月25時間分のコンピューティング時間が追加料金なしで含まれることになりました。すでにXcode Cloudに無料でサブスクリプション登録している場合は、追加の手続きや操作は必要ありません。まだ利用していない場合は、わずか数分でXcode Cloudでのアプリ開発を...

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うお

2:13 AM

これはうっかり取り込まれそうだ