Avatar
上記のたとえば、型(値ではない)を対象したときに、関数を射とするとありました。
4:57 AM
関数 f : Int -> Int は確かに、複数の「"値"から"値"にする」関数は考えられます。しかしながらそれらは、全て「同じInt -> Intの"型"」の関数です
4:58 AM
対象を型をしたときには、値はすべて忘れさって、Int と Stringなどの"型の世界"だけで、圏を構成するのです。
5:04 AM
つまりですね、「射のあつまり」をどう定義するのか?なんですね。
5:04 AM
こんな感じの回答でいいのかしらん?