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1. Library A の中で Vector2Codable にして JSON に変換すると {"x":2,"y":3} のように出力させる実装をする 2. Library A の中で Vector2 を持つ struct Foo : Codable を作る 3. Library A を使う App B を作る 4. App B のあるファイルで Library A を import せずVector2Codable にして JSON に変換すると [2, 3] のように出力させる実装をする 5. App B の別のファイルで Library A を import して Vector2 を JSON に変換すると [2, 3]Foo を JSON に変換するとその中の Vector2{"x":2,"y":3} というのができた。 (edited)
9:21 AM
つまり、 Vector2 に二通りの Codable の実装をして、それぞれ呼び分けることができた。なんとなくできない気がしてたけど、問題なかった。 (edited)