Vector2
を Codable
にして JSON に変換すると {"x":2,"y":3}
のように出力させる実装をする 2. Library A の中で Vector2
を持つ struct Foo : Codable
を作る 3. Library A を使う App B を作る 4. App B のあるファイルで Library A を import
せず に Vector2
を Codable
にして JSON に変換すると [2, 3]
のように出力させる実装をする 5. App B の別のファイルで Library A を import
して Vector2
を JSON に変換すると [2, 3]
、 Foo
を JSON に変換するとその中の Vector2
は {"x":2,"y":3}
というのができた。 (edited)Vector2
に二通りの Codable
の実装をして、それぞれ呼び分けることができた。なんとなくできない気がしてたけど、問題なかった。 (edited)