Avatar
でも、 @koher のいうように、 テンプレートをインクルードする機能だとしたら
7:04 AM
%{ func taxRate() -> Float { return 1.08 } }
7:04 AM
こういうファイルを用意することになって・・・
7:05 AM
このファイル名は metalib.swift.gysb とかになる。
7:05 AM
で、さっきの Sources の例でいえば
7:05 AM
Sources/foo/a.swift.gysb // こいつが それを読みに行く Sources/foo/metalib/metalib.swift.gysb
7:05 AM
たとえばこういうファイルツリーにしたくなると思います。
7:06 AM
で、さっきまでの議論を前提に考えて、 $ gysb --source-dir Sources を実行すると・・・
7:06 AM
Sources/foo/metalib/metalib.swift.gysb が 処理対象になって、 自分を自分の上部にincludeしようとして、無限ループして壊れる。