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// 関数を引数に渡せる関数を高階関数と言います。 [0, 1, 2, 3, 4, 5].reduce(0, add) // Swiftでは演算子も関数なので演算子も渡せます。 [0, 1, 2, 3, 4, 5].reduce(0, +) // その場でクロージャを宣言して渡すこともできます。 [0, 1, 2, 3, 4, 5].reduce(0, {$0 + $1}) // 末尾のクロージャ引数は()の外に出すことができ、Trailing Closureと呼ばれます。 [0, 1, 2, 3, 4, 5].reduce(0) {$0 + $1} という順序の話だと思うので、最初の方の例には名前は付いていない(標準的な高階関数の例)なんじゃないでしょうか。 (edited)