Promise みたいに非同期処理とエラー処理をまとめて扱うような設計が嫌いで、非同期処理なら非同期処理、エラー処理ならエラー処理と責務を分解しておくべきだと考えて、エラー処理を含まない Promise ↓を作ってました。 https://github.com/koher/PromiseK/tree/dev-3.0Promise と Result が対応してるなと思って、それらを throws, try と (edited)async, await に対応させれば、自由にまぜて使えるよなぁと考えたものです。