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そうですね。僕は JS の Promise みたいに非同期処理とエラー処理をまとめて扱うような設計が嫌いで、非同期処理なら非同期処理、エラー処理ならエラー処理と責務を分解しておくべきだと考えて、エラー処理を含まない Promise ↓を作ってました。 https://github.com/koher/PromiseK/tree/dev-3.0
PromiseK - The Promise class designed as a Monad for Swift.
3:07 AM
で、そうすると、この PromiseResult が対応してるなと思って、それらを throws, try (edited)
3:08 AM
async, await に対応させれば、自由にまぜて使えるよなぁと考えたものです。