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Kishikawa Katsumi 8/26/2018 4:43 AM
iOSに限らないですが、セオリーとしては目的や用途で名前をつけるのではなく、その画像を識別するための名前を付ける方がうまくいきます。 その上で、わかりやすくしたり、用途を区別したい場合は同じものを指す別の定数を用意するなど、コードで名前を付けて区別するといいです。
4:45 AM
なので、見た目が信号機ならTrafficlightRed、TrafficlightBlueでいいと思いますし、赤や青も丸なら画像のそもそもの名前はCircleRed、CircleBlueなどで参照するようにして、適宜コードでTrafficlightRedなどの別名を付けるのをオススメします。 (edited)
4:47 AM
違う例を挙げると、 「<」「>」<= 左記のような形の画像を用意することはよくあると思いますが、これに back.pdf, forward.pdf という名前を付けるのではなく、 leftArrow.pdfrightArrow.pdf の方がたいていは良いです。
4:48 AM
使う側で適宜、 let backImage = UIImage(named: leftArrow) のように名前をつけます。 色々なところで使われるなら、 backImage を定数などにして参照可能にします。
4:50 AM
コードじゃなくてもAssetをうまく使って同じ画像に別名をつけてもいいです。 要は、似たような画像、または同じ画像を別の用途に使うということは非常に良くあることなので、用途で区別するようにしまうと困ることの方が多いですよ、という話です。 (edited)
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