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アプリの配信についてお聞きしたいのですが、輸出コンプライアンスの対応ってどこまでやるべきなのでしょうか。色々調べていると一般的なアプリ(HTTPS通信)はこれに該当するので年次自己分類報告書を作成して指定の機関に送る必要があると認識しているのですがあっていますか。ネットで調べてもあまり情報もなく、やらなくても審査には影響しないという認識のためどこまで徹底するべきなのか悩んでいます。詳しい方がいましたらご教示ください。 https://fortee.jp/iosdc-japan-2019/proposal/a972c654-1928-47e7-ba2a-24eb5152fecc
iOSアプリを審査に提出するときに回答が必要となる「輸出コンプライアンス情報」についての質問。あなたは毎回、正しく理解して最適な答えを選ぶことが出来ている、と胸を張って言えますか? HTTPSも暗号化に含まれるの?暗号化を使用しているけれど、EAR(米国輸出管理規則)の免除資格を満たしているか曖昧だ、など不安を抱えながら回答している、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本トークでは5分間でフローチャートを交えながらこの「輸出コンプライアンス情報」にあなたのアプリがどう回答するべきなのかを説明します。このトークさえしっかり聞けば、明日以降のiOSアプリの申請では自信を持って「輸出コンプライアンス情報」に回答することができるようになるでしょう。