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omochimetaru
例にあげたtopologicalSortのように、本当に列挙しきりたくてそれが可能で、すり抜ける下層とかも無いこともあるんで、 any Error すりぬけがあるか、ないか、だけ書き分けられると便利だったりするかなあ
こんな感じで // any Errorを許すアスタリスク func login(...) async throws*(LoginError) -> LoginResult